まいばらの魅力を、あますところなく。

まいばらBOOK

まいばらぶっく



1冊  880円(税込)



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商品説明
米原市内で発行されたフリーペーパー「まいスキっ!」の編集部が、米原のまち・人にフォーカスを当て、あますところなく「米原の魅力」をお届けする全80ページのリトルプレス。
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商品名 まいばらBOOK
仕様 A5版フルカラー:右綴じ / 80ページ

まいばらの魅力をぎゅっと集めた本が出来ました

米原市が平成24年度に募集した『まいばら協働事業提案制度』をきっかけに立ち上がった、まいスキッ!編集部。
「まいスキッ!」という米原市限定のフリーペーパーを発行し、立ち上げからの5年間、100人を超える人たちと出会い、色々なお話を聞いてきました。
取材に協力いただいた米原で暮らす人たちにフォーカスを当て、この度「まいスキッ!」の特別編集号として、「まいばらBOOK」を発行します。


メイン

自分らしく暮らせるまち、米原。

北には、滋賀県最高峰の伊吹山がそびえ、南には、日本一大きな湖 琵琶湖が広がる、
自然豊かなまち、米原。

琵琶湖
特別なものは何もない田舎まち、
けれど、このまちが大好きで、自分らしい暮らしをする人がいる。

伊吹山の見える場所でカフェを開いた親子。
農業で地元を守りたいと農家になった夫婦。
伝統の祭りを守り伝える人たち。
米原に新しい観光地を作った人。
毎日子ども達のために美味しい牛乳を作る人。
暮らす人

そこには、自分の信じた道を進みながら、
活き活きと仕事をする姿があり、米原暮らしを楽しんでいます。

この本は、米原で仕事と暮らしを大切にしながら、
素敵に暮らす人々の物語です。


米原が好きになる3つのコンテンツ。

ページは全部で80ページ!
1年間で撮影・取材から編集までを行い、読み応えのある1冊の本に仕上がっています。
ページは大きく分けて「昼ごはん・夜ごはん」「食べもの」「ものづくり」の3つ。
その間には、米原の名物イベントやコラム、四季折々の風景が綴られています。
どこから読んでも、私たちの住む米原を好きになっていただける物語が詰まっています。

まずはお試しに開いてみてください。
そこには「自分らしく暮らすこと」を見つめ直すキッカケと出逢えるのかもしれません。



米原市内では、ローザンベリー多和田道の駅「伊吹の里・旬彩の森」にて販売しております。



生産者情報


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