ご当地インスタントラーメンランキング第二位!!シルクパウダーを混ぜ込んだ、美肌効果のあるラーメンです。 フルフルらーめん ふるふるらーめん |

2食入り 540円(税込) 4食入り 1,100円(税込) 商品説明 |
商品名 | フルフルらーめん |
原材料 | 麺:小麦粉、食塩、シルクパウダー、かん水、くちなし色素 スープ:ガラスープ、醤油、豚油、ポークエキス、異性化液糖、調味料(カラメル色素) (原材料の一部に小麦、卵含む) |
賞味期限 | 製造日から1年 |
保存方法 | 常温保存(直射日光を避け、湿度の低い所で保存してください。) |
生産者情報 | 道の駅 近江 母の郷 |
米原市近江地区は、蚕の繭から作られる「真綿」製品の産地として有名な場所のひとつ。
このフルフルらーめんには、絹由来のシルクパウダーが使われています。「フルフル」とはフランス語で絹擦れを表す音で、食べると滑らかな麺が舌の上を滑り、ツルっと喉を流れて行きます。
絹製品は着心地がいいことで有名ですが、食べてもお肌にいいことはあまりしられていません。絹は主に「フィブロイン」と「セリシン」と呼ばれる
2種類の蛋白質から出来ています。タンパク質であるフィブロインはお肌の改善に効果が期待されるのはもちろん、フィブロインに含まれるアミノ酸が肝機能や血糖値にも効果があるとされています。
健康的なことばかりではなく、味もしっかりおいしいのが嬉しいところ。
フルフルらーめんで使用されるスープは鶏ガラベースの醤油味。このオーソドックスな中華そば風のスープが、スベスベの麺によく絡んで瑞々しい口当たりになります。ご当地インスタントラーメン特集で全国2位に輝いたのも頷ける味。
販売元である道の駅近江母の郷の軽食コーナーでフルフルらーめんを注文すると、ネギ、チャーシュー、メンマといった具材が乗って運ばれてきます。販売用のものにはかやく、具材等は入っていませんので、お好みで具材を乗せてオリジナルフルフルらーめんをご自宅で試してみてください。
「ここで出している味は自宅で簡単に再現できるよ」とのことなので、近江母の郷の軽食コーナーの方々にお願いし、実際に作っていただきました。
一括りにしてある麺をほどき、大きい鍋にたっぷりのお湯を沸かしてください。
沸騰したお湯での茹で時間は大体2〜3分。お好みの固さに調節してください。
麺を茹でている間に、肝心のスープを用意しましょう。
別鍋を用意し、お湯180ml〜220mlを沸騰させ、同封の銀色パケの中身(濃縮スープ)を投入します。このとき鰹節などで出汁をとっておくと、より美味しく召し上がれます。湯量はお好みで調節してください。
なお、丼などにうつした濃縮スープをお湯で溶いてもらっても大丈夫です。
丼にうつしたスープに湯切りした麺を入れ、お好みでネギやメンマ、ナルトなどをのせて完成です!
コーンとバターで北海道風に、チャーシューを贅沢にのせてチャーシュー麺に、様々なアレンジをお楽しみください☆
シルクは、蚕が作り出す「繭」から出来ているのはご存知でしょうか?吐き出された繭糸を紡いで作った糸を使い作られる製品が「シルク製品」となるのですが、この繭糸はタンパク質から出来ているのです。
我々が生きる上で必要なタンパク質ですが、これがお肌の潤いの元となっているのです。
シルクを構成するタンパク質は私たちの肌をつくる成分とほとんど同じ。なので、シルクから得られるタンパクは人間の皮膚との相性が非常に良いとされています。
さらにシルクは、経口摂取することで体内のコラーゲンを生成する手助けもしてくれます。コラーゲンもお肌のハリやツヤを保つのに必要な成分なので、シルクは我々にとって、お肌にとって、とても力強い味方なのです。
湖岸道路沿いに佇む「道の駅 近江母の郷」は、東に伊吹山、西には琵琶湖という最高のロケーションで営業しています。
建家は全部で4つあり、「物産交流館さざなみ」では米原市内で作られている野菜や特産品等を購入することができます。また、併設されている軽食コーナーでは道の駅オリジナルのスイーツや人気のフルフルらーめんなどを召し上がっていただけます。
ほかにも屋内でテニスができる「ふれあいドーム」や、琵琶湖東北部に今も受け継がれている貴重な伝統工芸品が一堂に展示されている「くらしの工芸館」などがあります。「くらしの工芸館」は宿泊施設としてテニス合宿、サークルの研修などに。また、講演会や地域の集会の会場などとしてもご利用いただけます。
250年の歴史を持つ最高級品の近江真綿。その伝統を生かしたシルクパウダー入りの麺に、あっさり醤油ベースのスープがよく絡む絶妙の組み合わせです。シルクパウダーには良質のアミノ酸が含まれ、練り込んだ麺はなめらかなのどごしが自慢です。健康にはもちろん、美肌や、美白に効果があると話題のラーメン。一杯いかがですか?