米麹のみの優しい甘酒。毎日飲んで、美容や健康を保ちましょう☆

ヤマキの甘酒「Komeka(米花)」

やまきのあまざけ「こめか」



500ml    495円(税込)


1,000ml 864円(税込)



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商品説明
「飲む点滴」「飲む美容液」と言われる甘酒。喜代治の甘酒「Komeka」は保存料・酸化防止剤などは一切不使用の無添加甘酒です。
米麹のみで作られており、自然な甘みですっきりとした味わい。毎日コップ1杯から始められてはいかがでしょう?

商品名 ヤマキの甘酒「Komeka」
原材料 米こうじ
内容量 500ml / 1,000ml
賞味期限 製造より2ヶ月
保存方法 高温多湿を避け、冷所で保存
生産者情報 有限会社醤油屋喜代治商店

※2019年10月より200mlのお取り扱いを終了いたしました。


醒井の清流で作られた無添加甘酒

ヤマキの甘酒は米麹のみで作られています。保存料、酸化防止剤などは一切無添加でカラダにも優しく、自然な甘さで優しい口当たり。
甘酒は昔から「飲む点滴」として知られ、ビタミンや必須アミノ酸が豊富に含まれています。今では冬に味わう機会の多い甘酒ですが、その栄養の豊富さから夏にいただくものでした。今でも俳句の世界では甘酒といえば夏の季語としても有名です。
さらに最近では「飲む美容液」として、美容効果も抜群なことで再び注目を集めています。
毎日コップ1杯から始めてみてはいかがでしょうか?



甘酒の歴史

日本書紀に甘酒の起源とされる「天甜酒(あまのたむざけ)」に関する記述があるほど、その歴史は古いものです。
平安時代には、甘酒は貴族の飲み物として真夏に冷やして飲まれていたそう。江戸時代には広く庶民にも夏バテ防止の飲み物として飲まれるようになり、「お金持ちは鰻、庶民は甘酒」が夏の定番だったそうです。
その後甘酒は体を温めるために冬場に飲まれるようになっていったそうです。


甘酒の栄養

甘酒にはビタミンB1、B2、パントテン酸、イノシトール、ビオチン等が豊富に含まれています。ビタミンB群の中でも、ビタミンB2は多くの人が不足しがち。
そのため、甘酒を飲むことで足りないビタミンB群を簡単に補うことができます。また、甘酒に含まれるのは天然型ビタミンであるため、化学合成で作られたサプリメントとは比較にならないほど吸収率が非常にいいとされています。
甘酒は、天然の総合ビタミンドリンクと言えるかもしれません。




甘酒のおいしい飲み方(ヤマキ推奨)
1.まず、飲む分量を決めましょう

カラダには良いとはいえ、摂りすぎるとカロリー摂取過多になります。
一日の目安としては200ml程度なので、そちらを前提に作っていきます。



2.鍋でゆっくり温めていきます

ヤマキ推奨の飲み方は本製品1に対して0.5〜1の割合で水を配合します。
0.5で割るなら150ml、1で割るなら100mlを鍋に入れ、弱火〜中火で気泡が見えるまでかき混ぜながら温めます。





3.量っておいた水を投入、さらに加熱

事前に量っておいた水(割合0.5なら50cc、1なら100cc)を入れ、かき混ぜながら温めていきます。
ここではお好みの温かさに調節してください。目安としては、クツクツ気泡が出てきたら頃合いです。





4.完成!お好きな器に入れて召し上がれ

今回はスタンダードな水割りのご紹介でしたが、お好みで豆乳やバナナなどを混ぜていただくと、美味しく栄養補給ができます☆
美容・健康のためには毎日続けることが大事です。自分自身に合った方法をみつけてくださいね。




有限会社醤油屋喜代治商店

ヤマキ醤油で親しまれている「醤油屋喜代治商店」は、明治39年旧中山道・醒井(さめがい)宿に創業した老舗の醤油屋。今も創業当時の趣のある店構えは、昔ながらの建物が残る宿場町にぴったりです。
醒井は、平成の名水百選に選ばれた「居醒の清水(いざめのしみず)」が湧き出る名水の里。100年以上前から続く、ヤマキしょうゆの風味豊かなおいしい味は、居醒の清水の湧き水と精魂込めて確かな技術が作り出す伝統の味です。


有限会社醤油屋喜代治商店 について



ぜひ一度ご賞味ください

米麹のみで造られている喜代治商店の甘酒。保存料などの添加物は一切不使用で、優しい味がクセになります。
さらに甘酒は「飲む点滴」「飲む美容液」としても最近注目を浴びており、寒いときにはカラダを温め、暑い夏にバテるのを防いでくれる万能飲料です。
"継続は力なり"。毎日続けることが大切です。朝食や間食の代わりとして、習慣化してみてはいかがですか?