ふっくらやわらか骨までぺろり。琵琶湖の小鮎を丁寧に炊き上げた米原伝統の味! 小鮎の佃煮 こあゆのつくだに |
100g 900円(税込) 300g 2,700円(税込) 500g 4,000円(税込) (夏場はクール便) |
商品名 | 小鮎の佃煮 |
原材料 | 小鮎、しょうゆ、みりん、酒、 化学調味料(L-グルタミン酸ナトリウム、5’-リボヌクレオタイドナトリウム)、ざらめ、水飴 |
賞味期限 | 発送日から20日 ※保存料不使用ですので、日持ちはいたしません。ご注意ください。 |
保存方法 | 常温保存(夏場は冷蔵保存) ※開封後はお早めにお召し上がり下さい。 |
琵琶湖で育つ鮎は遺伝的に大鮎とは異なり、あまり大きくならないため、小鮎と呼ばれています。
よはちの小鮎の佃煮は、琵琶湖で獲れた質・鮮度が極めていいものをきれいな湧水でしっかり洗って作っています。湖魚を炊くには技術が必要とされ、人によって味が全く異なるのも湖魚料理の楽しみのひとつ。
よはちの小鮎は、湖魚料理歴30年以上の技術を使い、魚の臭みが全くないふっくらとした佃煮に仕上げています。
水飴の量を少なくしているため、ふっくらとやわらかい小鮎は骨もやわらかく、お子様からお年寄りまでどなたでも食べていただく事が出来ます。
丸ごと食べていただけるため、カルシウムがたっぷり取れる嬉しい食品!
食べてみなければわからないこの美味しさをぜひあなたに味わって欲しい。
小鮎の佃煮は、しょうゆの風味が利いており、甘辛い味付けになっています。 白ご飯によく合い、いつもよりたくさん食べる事が出来る事まちがいなし。 甘辛い味付けは、お酒の肴にもなります。 おいしい小鮎の佃煮を食べて、楽しい晩酌の時間がもっと楽しくなります。 |
琵琶湖は400万年の歴史を有する世界でも有数の古い湖です。
このような豊かな恵みのもと、琵琶湖ではニゴロブナ、ビワマス、セタシジミなど琵琶湖固有種を主な漁獲対象として発展し、これらの湖魚を利用した独自の食文化が育まれてきました。
魚によっては2週間しか獲れない貴重なものもあり、旬の魚の時期を逃さずおいしい佃煮にします。
やわらかく炊く佃煮は、頭からまるごと食べることができカルシウムをたっぷりとることが出来ます。
琵琶湖で獲れた小鮎。良いものをしっかり見極め、新鮮なものを使っています。地元の湧水でしっかり洗い、化学調味料をほとんど使わず作られる小鮎の佃煮は、ふっくらやわらかい仕上がり。
古くから作られている郷土料理ですが、地域によって少しづつ味付けが違い、米原の味付けは少し濃いめ。甘辛い味付けは、ご飯に良く合い、お酒の肴に出すとお父さんも大喜び。
まるごと食べる事が出来るので、ミネラル、カルシウムたっぷり。毎日の食卓の一品に、お弁当の中に、是非お使いください。