県内でも有名な「ほたるの里」からお届けします。 天野川蛍もなか あまのがわほたるもなか |
3個入 690円(税込) 6個入 1,500円(税込) 10個入 2,500円(税込) 商品説明 |
商品名 | 天野川蛍もなか |
原材料 | 北海道産小豆粒練餡、砂糖、求肥、餅米、寒天、水飴、澱粉 |
保存方法 | 常温保存(開封後はお早めにお召し上がりください) |
賞味期限 | 製造日から7日(夏場は5日) |
常喜家の店の近くには天野川と呼ばれる川が流れています。
夏になると毎年多くの蛍が飛び交い、幻想的な光景を見せてくれる天野川。その蛍をモチーフに、和菓子職人が想いを込めて作った「天野川蛍もなか」です。
蛍の幻想的な風景に思いを馳せて、ゆったりとした時間を過ごしませんか?
サクッとしたもなかの中には、ぎっしりと詰まった粒餡と求肥餅。求肥(ぎゅうひ)とは和菓子の材料のひとつで、白玉粉または餅粉に砂糖や水飴を加えて練りあげたもの。店主が自らの手で炊き上げた粒餡の甘さと求肥餅のハーモニーは絶妙です。
手のひらにゴロンと乗る大きめのもなか。粒あんが中にぎっしり入っているので食べ応えもバツグン。サクッとしたもなかの皮としっとりしたつぶあんが口の中いっぱいに広がります。
1個で小腹が満たされる嬉しい重量感。毎日のおやつに、お土産に。
常喜家の近くを流れる天野川は、滋賀県内でもほたるの名所として有名で、米原市の長岡は「長岡のゲンジボタルおよびその発生地」として国の特別天然記念物に指定されています。
毎年夏には多くのほたるが飛び交いほたる祭りがおこなわれます。そんなほたる祭りのお土産といえば天野川螢もなか。
ご自宅用に、お土産に・・。甘いもなかをお茶菓子に、話が弾みます。
創業明治43年の和菓子屋・常喜家は、夏には蛍が飛び交う天野川の近くに立っており、綺麗な水と主に地元で取れた新鮮な食材を使ってお菓子を作っています。
創業以来変わらぬ製法を守り、1つ1つ丁寧に作られたお菓子は、きめが細かくなめらかな口当たりです。
地元の食材を使い、素材の味を感じていただきたい常喜家の「天野川蛍もなか」。
米原で愛され続けるお菓子を、お客様への手みやげに、毎日のおやつにいかがですか?